肉の万世で和牛ヒレステーキを食べてきました

息子の誕生日（緊急事態宣言発令の前です。）ということで、肉の万世で個室を予約してステーキを食べに行きました。

一般席は満席で、待合スペースにもお客さんがいるほどでした。

自分は和牛ヒレステーキを注文しました。



やわらかくて、うっとりするほどの美味しさでした。

息子は、黒毛和牛ヒレステーキを注文し、「今まで食べたお肉の中で一番美味しい」と言うほどで、よかったです。

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つつじの写真を撮ってきました

ゴールデンウィーク前と言ったら、コナンの新作映画が公開されるのとつつじの花がきれいに咲くのが定番となっています。
と自分では思っています。

ということで、今年も名探偵コナンの新作（と言っても2020年4月17日に公開予定だったもの）「名探偵コナン 緋色の弾丸」を
見てきました。そして、つつじの花の写真を撮ってきました。今年は、動きものとコラボさせてみました。



もっと車両がブレてボケると思っていたのですが、先頭車両だけでした。

街道沿いのつつじと鮮やかな色の車のコラボです。



白や黒の車が多い中、いい感じに通ってくれました。

今回の撮影を動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。

名探偵コナン ふわふわフレンズ コナン

• 出版社/メーカー: 三英貿易(Sanei Boeki)
• 発売日: 2019/04/12
• メディア: おもちゃ＆ホビー

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高嶋哲夫「首都感染」（講談社文庫）を読みました

高嶋哲夫氏の時代を読むセンスは飛び抜けていると言えるでしょう。
まるで未来からタイムスリップしてきた人物からの警告のような作品を次々と世に出しています。
1999年に「メルトダウン」を、2004年に「津波」を発表してから2011年東日本大震災が発生し、大津波とメルトダウンが
現実に起こりました。
そして、2010年に本作品「首都感染」を発表してから、2020年の新型コロナウイルスによる世界パンデミックがＷＨＯによって
宣言されました。



読み始めると、これはクライシス小説なのか、ノンフィクションなのか分からなくなってしまうほど、現実に酷似した状況が
繰り広げられていきます。

ワクチン接種が始まったことで、第４波に突入しながらも、小説のようにコロナ禍が終息してくれることを祈っています。

首都感染 (講談社文庫)

• 作者: 高嶋哲夫
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2016/04/08
• メディア: Kindle版

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