Y!mobileに乗り換えたら留守電に落とし穴が… [日記]
SoftBankと契約していたときは、iPhone基本パック(500円)に快適な留守番電話機能が付いていました。
仕事中は私用電話に出られないので、自分にとっては留守番電話機能は重要で、よく使っています。
乗り換えを検討していたLINEMOには、留守番電話機能が全くないというので、候補から外しました。
安価なプランのあるY!mobileは、留守番電話機能が無料だというので、乗り換えたところ、意外な落とし穴が待っていました。
Y!mobileの留守電機能は、月額は無料ですが、留守電が入ると1回約20円、内容を聞くと1回約20円かかるシステムなのです。
SoftBankと比較すれば、月12回は留守電が使える訳ですが、なんか損した気分なので、主回線はY!mobileで契約したまま、
現在無料の楽天モバイルに副回線契約し、留守電機能が完全無料のRakutenLinkアプリを使うことにしました。
しばらく使ってみて、快適な留守電環境を探そうと考えています。
仕事中は私用電話に出られないので、自分にとっては留守番電話機能は重要で、よく使っています。
乗り換えを検討していたLINEMOには、留守番電話機能が全くないというので、候補から外しました。
安価なプランのあるY!mobileは、留守番電話機能が無料だというので、乗り換えたところ、意外な落とし穴が待っていました。
Y!mobileの留守電機能は、月額は無料ですが、留守電が入ると1回約20円、内容を聞くと1回約20円かかるシステムなのです。
SoftBankと比較すれば、月12回は留守電が使える訳ですが、なんか損した気分なので、主回線はY!mobileで契約したまま、
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しばらく使ってみて、快適な留守電環境を探そうと考えています。
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