ルタオ「ピーチジュエル」を食べました [Z 6]
今回、北海道小樽市にある洋菓子店舗ルタオから取り寄せたのは、「ピーチジュエル」です。
北海道産フロマージュブランでさわやかな酸味をプラスしたピーチムースと、ルタオオリジナル生クリームで
仕上げたバニラムースが2層になっています。
トッピングは、「恋香桃」(れんかとう)という国産のももの果肉がゴロリ。その上に、ピーチジュレがたっぷりと
かかっています。
春らしいやさしい味でした。
北海道産フロマージュブランでさわやかな酸味をプラスしたピーチムースと、ルタオオリジナル生クリームで
仕上げたバニラムースが2層になっています。
トッピングは、「恋香桃」(れんかとう)という国産のももの果肉がゴロリ。その上に、ピーチジュレがたっぷりと
かかっています。
春らしいやさしい味でした。
タグ:Z 6
Nikon Z 7II vs Z 6 暗所テスト ISO3200でキレイに撮れるのはどっち? [写真]
Nikon Z 7IIのファームウエアアップデートでAF性能がどれくらい向上するかを暗所でテストした動画をYouTubeに
上げたところ、「暗所なのでISO3200でテストして欲しい」というコメントをいただいたので、早速試してみました。
ファームウエアは2台ともアップデート済みなので、暗所においてISO3200でどれくらいきれいに撮れるか、
Z 7IIとZ 6で比べてみることにしました。
Nikon Z 7II ISO3200 撮影した時の明るさ
Nikon Z 7II ISO3200 補正した写真
Nikon Z 6 ISO3200 撮影した時の明るさ
Nikon Z 6 ISO3200 補正した写真
やはり画素数の少ないZ 6の方が、1個のフォトダイオードが受け取る光の量が多くなるので、ざらつきが少ないです。
補正して仕上げた写真を拡大して見ても、Z 7IIの方がややソフトになっているので、暗所にはZ 6の方が強いようです。
テストの様子を動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。
上げたところ、「暗所なのでISO3200でテストして欲しい」というコメントをいただいたので、早速試してみました。
ファームウエアは2台ともアップデート済みなので、暗所においてISO3200でどれくらいきれいに撮れるか、
Z 7IIとZ 6で比べてみることにしました。
Nikon Z 7II ISO3200 撮影した時の明るさ
Nikon Z 7II ISO3200 補正した写真
Nikon Z 6 ISO3200 撮影した時の明るさ
Nikon Z 6 ISO3200 補正した写真
やはり画素数の少ないZ 6の方が、1個のフォトダイオードが受け取る光の量が多くなるので、ざらつきが少ないです。
補正して仕上げた写真を拡大して見ても、Z 7IIの方がややソフトになっているので、暗所にはZ 6の方が強いようです。
テストの様子を動画にまとめましたので、ぜひご覧ください。
YC Onion L型ブラケットを買いました [Z 6]
三脚をアルカスイス互換化したので、Nikon Z 7II用のL型プレートをずっと探していました。
Z 6用に使っているSUNWAYFOTOのパーツは、Z 7IIにはフィットしないからです。
Z 7II用の安価なL型ブラケットがあるというので、YC Onion のL型ブラケットをAmazonで注文(現在は欠品中)しました。
値段相応の組み立て式なので、剛性の高いSUNWAYFOTOと比べると、品質はやや落ちますが、コールドシューが
付いているのが便利なので、これにしました。
六角レンチが磁石で本体の裏に装着できるのも便利です。
Z 6用に使っているSUNWAYFOTOのパーツは、Z 7IIにはフィットしないからです。
Z 7II用の安価なL型ブラケットがあるというので、YC Onion のL型ブラケットをAmazonで注文(現在は欠品中)しました。
値段相応の組み立て式なので、剛性の高いSUNWAYFOTOと比べると、品質はやや落ちますが、コールドシューが
付いているのが便利なので、これにしました。
六角レンチが磁石で本体の裏に装着できるのも便利です。
YC Onion L型ブラケット Sony a7III/a7rIII/a7mIIIに適応 カメラ L型クイックリリースプレート アルカスイス互換 多様なネジ仕様対応 アルミ合金 カメラクリップ (銅)
- 出版社/メーカー: YC-Factory
- メディア:
タグ:Z 7II