「Fukushima50（フクシマフィフティ）」の試写会に行ってきました

『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』を映画館で見たときに、予告編が流れていて気になった映画
「Fukushima50（フクシマフィフティ）」の試写会に応募したところ、当選し、招待状のはがきが届きました。



福島第一原子力発電所の敷地内に残り、放射能漏れと戦った現場の作業員50名を海外メディアが賞賛して
”Fukushima50”と呼んだ、その人たちのドキュメンタリー映画です。

彼らがいたから、今の生活がある。命がけでとどまってくれた人たちの記録をこういう形で残すのも
映画の使命という感じがしました。重すぎず、淡々と事実を見せてくれることで、彼らのことを決して
忘れてはいけないと感じました。

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