iVIS HF20 で撮った「ペットボトル・ロケット」の動画から静止画を切りとる

息子が「ペットボトル・ロケット」を飛ばしたいと言うので、近くの河原に行ってきました。
7号のゴム栓にボール用の空気入れのピンを差し込み、2リットルのペットボトルで発射台を
作れば、完成です。ロケットは、あまり遠くまで飛ばないように、500ミリリットルのボトルに
しました。炭酸飲料の入っていたペットボトルの方が安心です。

500ミリペットボトルに３分の１ぐらいの水を入れてからゴム栓をして、ほぼ垂直に立てて、
ポンプで空気を送りこむと、突然、水を噴射して、高さ10ｍくらいは軽く飛びます。

Canon のAVCHDビデオカメラ iVIS HF20 で撮ったビデオから静止画を切りとってみました。





ビデオカメラとデジタル一眼カメラの境目がなくなってきている昨今ですが、動きのあるものは、
お手軽にビデオで撮って、あとから写真で切りとるというのもありですね。シャッタースピードが
コントロールできないのが難点ですが、本体の「軽さ」が違います。

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