新川帆立ほか5名のアンソロジー「禁断の罠」を読みました [文庫本]
米澤穂信(代表作「氷菓」)、新川帆立(代表作「元彼の遺言状」)、中山七里(代表作「贖罪の奏鳴曲」)、
結城真一郎(代表作「#真相をお話しします」)、斜線堂有紀(代表作「キネマ探偵カレイドミステリー」)、
有栖川有栖(代表作「双頭の悪魔」)。ミステリ界の6人の短編が1冊の本になった「禁断の罠」(文春文庫)を
読みました。
それぞれが自分の本として出版するなら、もっと力を込めたのではないかなという気がしてしまいました。
でも、新しい作家を知る機会になったので、まだ読んでいない代表作を読んでみたいと思いました。
結城真一郎(代表作「#真相をお話しします」)、斜線堂有紀(代表作「キネマ探偵カレイドミステリー」)、
有栖川有栖(代表作「双頭の悪魔」)。ミステリ界の6人の短編が1冊の本になった「禁断の罠」(文春文庫)を
読みました。
それぞれが自分の本として出版するなら、もっと力を込めたのではないかなという気がしてしまいました。
でも、新しい作家を知る機会になったので、まだ読んでいない代表作を読んでみたいと思いました。
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