Nikon Z 6 ＋ FTZ ＋ 150-600mm で蓮の花を撮ってきました [Z 6]
雨続きで見頃を過ぎてしまった感がありますが、府中郷土の森公園の修景池へ蓮の花を撮りに行ってきました。
SIGMAの150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary をFTZでZ 6に付けて、手持ち撮影をしました。
三脚は使わなかったのですが、レフ機でレンズの手ぶれ補正を効かせて撮ったときよりも、手ぶれ補正が
効いていない印象を受けました。FTZでFマウントレンズ使うときは、ボディとレンズが協働し、三軸補正される
はずなのですが、シグマの場合はレンズ側の補正を切った方がよかったのかも知れません。
Nikon Z 6+FTZ+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary（600mm） 絞り優先オート 1/80秒 F6.3 ISO200
開き切ってしまった花が多い中、いい形に咲いている赤い花と次に咲くぞと身構えている蕾がありました。
白い花には、雨上がりの水滴が付いていました。こうやって見ると、葉っぱの表と裏って、かなり色が違うんですね。
Nikon Z 6+FTZ+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary（230mm） 絞り優先オート 1/250秒 F5.3 ISO100
昨夜の強い風に花びらが折れてしまった花、咲き終えたシャワーヘッドのような実、どちらも生命感を感じました。
Nikon Z 6+FTZ+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary（460mm） 絞り優先オート 1/80秒 F16 ISO400
Zマウントの純正ズームレンズは、やっと200mmに到達しましたが、400mmや600mmの登場が待ち遠しいです。
SIGMAの150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary をFTZでZ 6に付けて、手持ち撮影をしました。
三脚は使わなかったのですが、レフ機でレンズの手ぶれ補正を効かせて撮ったときよりも、手ぶれ補正が
効いていない印象を受けました。FTZでFマウントレンズ使うときは、ボディとレンズが協働し、三軸補正される
はずなのですが、シグマの場合はレンズ側の補正を切った方がよかったのかも知れません。
Nikon Z 6+FTZ+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary（600mm） 絞り優先オート 1/80秒 F6.3 ISO200
開き切ってしまった花が多い中、いい形に咲いている赤い花と次に咲くぞと身構えている蕾がありました。
白い花には、雨上がりの水滴が付いていました。こうやって見ると、葉っぱの表と裏って、かなり色が違うんですね。
Nikon Z 6+FTZ+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary（230mm） 絞り優先オート 1/250秒 F5.3 ISO100
昨夜の強い風に花びらが折れてしまった花、咲き終えたシャワーヘッドのような実、どちらも生命感を感じました。
Nikon Z 6+FTZ+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary（460mm） 絞り優先オート 1/80秒 F16 ISO400
Zマウントの純正ズームレンズは、やっと200mmに到達しましたが、400mmや600mmの登場が待ち遠しいです。
