防災用に電池式ポータブルTVラジオを買いました [日記]
3月17日の福島県沖の地震の際に、4時間ほど停電しました。ケータイからの情報は、すぐに受信中になったまま
更新されなくなり、どんな状況なのか、情報が入らなくなりました。
枕元に懐中電灯を置いていたので、防災グッズの中から手回し式ラジオを取り出しましたが、充電池の劣化により
回しているときしか音が出ず、よく聞き取れませんでした。車のエンジンをかければTVが見られるのですが、
夜中なのでやめました。
そこで購入したのが、手回し充電と乾電池の両方に対応し、ラジオもテレビも受信できるものです。
どこで何が起こっているのか分からないって、不安だなと思いました。
TVとFMはよく入るのですが、AMは受信できませんでした。
更新されなくなり、どんな状況なのか、情報が入らなくなりました。
枕元に懐中電灯を置いていたので、防災グッズの中から手回し式ラジオを取り出しましたが、充電池の劣化により
回しているときしか音が出ず、よく聞き取れませんでした。車のエンジンをかければTVが見られるのですが、
夜中なのでやめました。
そこで購入したのが、手回し充電と乾電池の両方に対応し、ラジオもテレビも受信できるものです。
どこで何が起こっているのか分からないって、不安だなと思いました。
TVとFMはよく入るのですが、AMは受信できませんでした。
タグ:Z fc
Nikon 次期APS-Cミラーレス Z 30 これだったら買うぜ [日記]
5月19日(水)に発表されると勝手に予想している次期APS-Cミラーレス機 Z 30。こんな仕様でこの価格なら
動画撮影用の一眼ミラーレスとして絶対に「買い」ですよ。
Z 50よりも下のクラスとはいえ、Z 5のことがあるので、Z 50と同じ裏面照射型センサーは必要だと思います。
センサーでコストダウンを図ると、既存のニコンユーザーはガッカリするはずです。
ニコンの強みである見やすいEVFを、断腸の思いであえて搭載しないでコンパクトボディにしてください。
背面液晶は、180度チルト式と言われていますが、動画撮影に特化した部分をアピールするため、バリアングルは
必須でしょう。これでボディのみ10万、DX18-140mmレンズキット14万で「お買い上げ~」続出まちがいなし。
動画撮影用の一眼ミラーレスとして絶対に「買い」ですよ。
Z 50よりも下のクラスとはいえ、Z 5のことがあるので、Z 50と同じ裏面照射型センサーは必要だと思います。
センサーでコストダウンを図ると、既存のニコンユーザーはガッカリするはずです。
ニコンの強みである見やすいEVFを、断腸の思いであえて搭載しないでコンパクトボディにしてください。
背面液晶は、180度チルト式と言われていますが、動画撮影に特化した部分をアピールするため、バリアングルは
必須でしょう。これでボディのみ10万、DX18-140mmレンズキット14万で「お買い上げ~」続出まちがいなし。
タグ:日記
楽天モバイルの留守電機能にも落とし穴が… [日記]
スマホの留守番電話の話です。
SoftBankのときは、iPhoneのVisual Voicemailが使えたので、iPhone本体に保存されたメッセージをタップするだけで
自由に聞くことができました。(ただし、月額880円の「準定額オプション+」への加入が必要。以前は500円だった)
それがY!mobileの場合は、月額無料だけど、留守電が入ると20円、「1416」に電話して聞くと20円かかるようになりました。
そこで、Y!mobileの着信を完全無料の楽天モバイルへ自動転送して、「Rakuten Link」アプリで聞くことにしました。
ところが、ここで次の落とし穴が待っていました。楽天回線対応製品ではないiPhoneでは、応答時間が30秒に固定されて
5秒に設定しても反映されないとのこと。今後のアップデートで対応予定だそうですが、昨年10月頃からずっとこの状態のようです。
実際に先週ケータイにかけてきた人は、長々とコールしても留守電に切り替わらないので、切ってしまったと言っていました。
仕方なく、Y!mobileの「留守番電話プラス」(月額330円)に加入してみましたが、スマホ内にメッセージを保存できる
ボイスメッセージ機能は、iPhone非対応。iPhone 12とiPhone 12 miniはVisual Voicemailが使えるらしいのですが
iPhone 12 Proはダメでした。結局、留守番電話サービスセンターに電話して聞くことになるので、Y!mobileの基本機能を
使うことにして、「留守番電話プラス」を即日キャンセルました。
データ基本料金を安くする代償がさまざまな便利機能という戦略なんですね。
SoftBankのときは、iPhoneのVisual Voicemailが使えたので、iPhone本体に保存されたメッセージをタップするだけで
自由に聞くことができました。(ただし、月額880円の「準定額オプション+」への加入が必要。以前は500円だった)
それがY!mobileの場合は、月額無料だけど、留守電が入ると20円、「1416」に電話して聞くと20円かかるようになりました。
そこで、Y!mobileの着信を完全無料の楽天モバイルへ自動転送して、「Rakuten Link」アプリで聞くことにしました。
ところが、ここで次の落とし穴が待っていました。楽天回線対応製品ではないiPhoneでは、応答時間が30秒に固定されて
5秒に設定しても反映されないとのこと。今後のアップデートで対応予定だそうですが、昨年10月頃からずっとこの状態のようです。
実際に先週ケータイにかけてきた人は、長々とコールしても留守電に切り替わらないので、切ってしまったと言っていました。
仕方なく、Y!mobileの「留守番電話プラス」(月額330円)に加入してみましたが、スマホ内にメッセージを保存できる
ボイスメッセージ機能は、iPhone非対応。iPhone 12とiPhone 12 miniはVisual Voicemailが使えるらしいのですが
iPhone 12 Proはダメでした。結局、留守番電話サービスセンターに電話して聞くことになるので、Y!mobileの基本機能を
使うことにして、「留守番電話プラス」を即日キャンセルました。
データ基本料金を安くする代償がさまざまな便利機能という戦略なんですね。
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