APS-C ミラーレス、ニコンは出さないの? [日記]
キヤノンからEOS M6 MarkIIが発表され、しかも発売開始からキャッシュバックキャンペーン付きです。
ソニーからは新型のAPS-C ミラーレス α6600とα6100が発表されました。
フルサイズミラーレスの市場はまだ小さく、多くの人がAPS-C ミラーレスで一眼カメラを楽しんでいる状況です。
キヤノンは、今のところ新しいRFマウントはフルサイズ用、EF-MマウントがAPS-C用と分けているようです。
(出典:キヤノン)
レトロ風のシルバーモデルもあり、自撮り可能なチルト液晶、脱着式EVF、3250万画素、RAWバーストモードと幅広い層に
訴求するモデルに仕上がっています。
ソニーは、サードパーティーを含めた豊富なレンズラインナップのEマウントのAPS-C ミラーレスです。
瞳AF、動物AF対応のリアルタイムトラッキング、自撮り可能なチルト液晶、EVF内蔵、常用ISO32000、バッテリー強化、
ボディ内手ぶれ補正の高機能α6600とエントリーモデルα6100のツートップ戦略。
(出典:ソニー)
つい最近、フルサイズミラーレスの α7R IV を出したばかりなのにです。
この状況下で、NikonからはAPS-C ミラーレスのアナウンスがまだありません。大丈夫なのかニコン。
(出典:Nikon Rumore)
レンズも含めて小型軽量でコスパのいいエントリーモデル、後出しなので、先行機種にない付加価値(例えばバリアングル液晶)を
付けて、市場に投入しないと、Zマウントのレンズを必要とする人の数は、増えないどころか減る一方だと危惧しています。
D6開発と同じか、それ以上のマンパワーをAPS-C ミラーレス投入につぎ込んで欲しいです。
ソニーからは新型のAPS-C ミラーレス α6600とα6100が発表されました。
フルサイズミラーレスの市場はまだ小さく、多くの人がAPS-C ミラーレスで一眼カメラを楽しんでいる状況です。
キヤノンは、今のところ新しいRFマウントはフルサイズ用、EF-MマウントがAPS-C用と分けているようです。
(出典:キヤノン)
レトロ風のシルバーモデルもあり、自撮り可能なチルト液晶、脱着式EVF、3250万画素、RAWバーストモードと幅広い層に
訴求するモデルに仕上がっています。
ソニーは、サードパーティーを含めた豊富なレンズラインナップのEマウントのAPS-C ミラーレスです。
瞳AF、動物AF対応のリアルタイムトラッキング、自撮り可能なチルト液晶、EVF内蔵、常用ISO32000、バッテリー強化、
ボディ内手ぶれ補正の高機能α6600とエントリーモデルα6100のツートップ戦略。
(出典:ソニー)
つい最近、フルサイズミラーレスの α7R IV を出したばかりなのにです。
この状況下で、NikonからはAPS-C ミラーレスのアナウンスがまだありません。大丈夫なのかニコン。
(出典:Nikon Rumore)
レンズも含めて小型軽量でコスパのいいエントリーモデル、後出しなので、先行機種にない付加価値(例えばバリアングル液晶)を
付けて、市場に投入しないと、Zマウントのレンズを必要とする人の数は、増えないどころか減る一方だと危惧しています。
D6開発と同じか、それ以上のマンパワーをAPS-C ミラーレス投入につぎ込んで欲しいです。
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