村上春樹「騎士団長殺し」第2部遷ろうメタファー編(下)を読みました [文庫本]
通勤しないで自宅で過ごす時間が増えると共に、在宅勤務終了後の読書の時間も増えました。文化的!
村上春樹の「騎士団長殺し」(新潮文庫)の第4巻。ワンダーワールドの幕開けと終焉。
彼が冒険した世界は何だったのか。これで4枚の絵のパズルは完成したのか。ちょっと不完全燃焼気味の
エンディングでした。
巻末で、誰かの解説がほしかったですけど、村上春樹さんの作品を解説できる人は、そうはいないか。
村上春樹の「騎士団長殺し」(新潮文庫)の第4巻。ワンダーワールドの幕開けと終焉。
彼が冒険した世界は何だったのか。これで4枚の絵のパズルは完成したのか。ちょっと不完全燃焼気味の
エンディングでした。
巻末で、誰かの解説がほしかったですけど、村上春樹さんの作品を解説できる人は、そうはいないか。
騎士団長殺し 第2部: 遷ろうメタファー編(下) (新潮文庫)
- 作者: 村上 春樹
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2019/03/28
- メディア: 文庫
タグ:文庫本
自宅に居ようと言われる昨今、本を読むにはもってこいなのでしょうが、私はどうも本読むのが苦手で・・・。
by しのぴん (2020-04-28 00:06)
しのぴんさん、こんばんは。
YouTube見飽きたら文庫本の文化的生活。
by starwars2015 (2020-04-28 21:12)
あっいう間に4巻目ですね(^_^)
不完全燃焼気味のエンディングだったのですね。。
by ぼんさん (2020-04-29 08:33)
ぼんさんさん、おはようございます。
そうなんです。村上春樹らしからぬ展開といってもいいでしょうか。
あと文庫で1~2巻はあってよかったと思います。
by starwars2015 (2020-04-29 08:35)