由布院の金鱗湖(大分県・湯布院町) [5D2]
JTBライナーでめぐる九州の旅で、次に訪れたのが大分県の由布院です。
JR九州の列車ゆふいん号が到着する静かな駅「由布院駅」から歩いて30分ほどのところにあるのが、
金鱗湖(きんりんこ)です。明治時代の儒学者が、魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て
「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4 L IS USM(28mm) 絞り優先AE 1/125秒 F8 ISO100
まだ、日が高く、魚の鱗は光りませんでしたが、魚の鱗を入れて撮ってみました。湖面が鏡のようになれば、
きっと美しい景色になるところだと思います。
「ほう!」とお感じになったら1クリックをお願いします。
↓
JR九州の列車ゆふいん号が到着する静かな駅「由布院駅」から歩いて30分ほどのところにあるのが、
金鱗湖(きんりんこ)です。明治時代の儒学者が、魚の鱗が夕日に照らされて金色に輝くのを見て
「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。
Canon EOS 5D Mark II+EF24-105mm f/4 L IS USM(28mm) 絞り優先AE 1/125秒 F8 ISO100
まだ、日が高く、魚の鱗は光りませんでしたが、魚の鱗を入れて撮ってみました。湖面が鏡のようになれば、
きっと美しい景色になるところだと思います。
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タグ:5D2 EF24-105mmF4L
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