クリスピー・クリーム・ドーナツのハロウィンダズンを買いました [FX60]
新宿南口にある「Krispy Kreme Doughnuts」では、シーズナル商品として、この時期限定の
『ハロウィン ダズン』(12個入り2000円)を発売しています。1日の販売数も限定らしく、以前に
夕方訪れたときは本日完売で買えませんでした。それを今回、買うことができました。
BOXを開けると、パンプキンの香りが漂ってきます。真ん中には、ハロウィン ダズン限定で
単品販売をしない「ハロウィン ジャック」がふたつ入っています。他にも紫イモやカボチャを
使った季節限定のドーナツが6個とオリジナル グレーズド4個が入っています。
アメリカンテイストというのでしょうか、砂糖の甘さたっぷりのドーナツです。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/25秒 F2.8 ISO400
ハロウィンでは、さまざまなお店で季節限定商品が売られています。近くのパン屋でも
ハロウィン風にアレンジした菓子パンが売られていました。
クロワッサンをつなげたコウモリ
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/30秒 F2.8 ISO400
コロネを使った魔法使いのぼうし
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/30秒 F2.8 ISO400
カボチャの形をしたパンプキンパン
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/20秒 F2.8 ISO400
食卓を賑わす楽しいハロウィンパーティーになりました。
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『ハロウィン ダズン』(12個入り2000円)を発売しています。1日の販売数も限定らしく、以前に
夕方訪れたときは本日完売で買えませんでした。それを今回、買うことができました。
BOXを開けると、パンプキンの香りが漂ってきます。真ん中には、ハロウィン ダズン限定で
単品販売をしない「ハロウィン ジャック」がふたつ入っています。他にも紫イモやカボチャを
使った季節限定のドーナツが6個とオリジナル グレーズド4個が入っています。
アメリカンテイストというのでしょうか、砂糖の甘さたっぷりのドーナツです。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/25秒 F2.8 ISO400
ハロウィンでは、さまざまなお店で季節限定商品が売られています。近くのパン屋でも
ハロウィン風にアレンジした菓子パンが売られていました。
クロワッサンをつなげたコウモリ
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/30秒 F2.8 ISO400
コロネを使った魔法使いのぼうし
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/30秒 F2.8 ISO400
カボチャの形をしたパンプキンパン
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/20秒 F2.8 ISO400
食卓を賑わす楽しいハロウィンパーティーになりました。
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中秋の名月を撮ろうとしたら、曇ってしまいました [FX60]
天気予報では、夕方から雨ということであきらめていたのですが、自宅に帰る途中、空を見上げると
満月が輝いているではありませんか。
さっと食事を済ませ、さぁ、いざ撮影へと、望遠レンズを三脚に付けて外へ出ると、空一面があつい
雲におおわれ、満月のあったところは、漆黒の大空と化していました。
せっかくセットしたのに出番がなく、くやしいので、撮影機材の写真を撮りました。
購入したばかりのEF100-400mmに、40Dを付けて、640mm相当の望遠レンズとして三脚にセットしました。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/10秒 F2.8 ISO400
EF100-400mmは直進ズームなので、これで100mm(40Dだと160mm)です。400mm(40Dで640mm)
にするには、鏡筒をのばします。約8cmのびます。測ってみると、たった8cmなのですが、伸びた全長を
ながめると、けっこう長大に感じます。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/10秒 F2.8 ISO400
月が、どこまで大きく写るのかとか、月を画面いっぱいにトリミングしたときの画質はどうかとか、
いろいろ試してみたかったのですが、残念です。
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満月が輝いているではありませんか。
さっと食事を済ませ、さぁ、いざ撮影へと、望遠レンズを三脚に付けて外へ出ると、空一面があつい
雲におおわれ、満月のあったところは、漆黒の大空と化していました。
せっかくセットしたのに出番がなく、くやしいので、撮影機材の写真を撮りました。
購入したばかりのEF100-400mmに、40Dを付けて、640mm相当の望遠レンズとして三脚にセットしました。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/10秒 F2.8 ISO400
EF100-400mmは直進ズームなので、これで100mm(40Dだと160mm)です。400mm(40Dで640mm)
にするには、鏡筒をのばします。約8cmのびます。測ってみると、たった8cmなのですが、伸びた全長を
ながめると、けっこう長大に感じます。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/10秒 F2.8 ISO400
月が、どこまで大きく写るのかとか、月を画面いっぱいにトリミングしたときの画質はどうかとか、
いろいろ試してみたかったのですが、残念です。
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EF100-400mm のフードを白く塗りました [FX60]
このところの円高を利用して、NYのB&Hから海外通販を使って個人輸入したCanon EF100-400mmには
黒くてでかいフードかついてきます。フルーツあんみつを入れる器のようにでかくて、黒いので、白レンズ
の先端に装着すると、ミスマッチという感じです。
キヤノンの単焦点望遠 レンズで白レンズクラスになると、1個4万円とかする白フードがついてくるのですが、
望遠ズームの白レンズには、4000円くらいの黒いフードしかありません。
なければ、白く塗るしかないということで、価格コムの情報をもとに、安くてお手軽に白フードにする方法を
考え、夏休みの自由工作の気分で挑戦してみました。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/20秒 F4.8 ISO800
塗料ですが、白レンズといっても、単純に真っ白というわけではないので、市販で色がぴったりなのは、
「ニッペホームペイント 水性エコエバー パティグレー」だそうですが、これのスプレー缶はないので、
この塗料を吹き付けるには、「タミヤ バジャー 250II エアーブラシセット」3675円が必要になります。
使用後、エアーブラシセットの分解・洗浄も必要になります。
「安くてお手軽」を追求すると、スプレー缶でシュッが自分の技量にあっているなと感じ、カー用品コーナー
の色見本帳と自分のレンズを照らし合わせてみると、トヨタのベージュあたりがいい感じなのですが、
スプレー缶タイプはなく、タッチペンタイプしかありません。
SOFT99のタッチアップペンだと、1本で郵便はがき程度の面積しか塗れないということで、タッチペンと
専用スプレーを最低でも2セット、合計で3200円分買わなければなりません。
そこで、色のマッチングには目をつぶり、最終的に選んだ材料がこれです。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/13秒 F2.8 ISO400
SOFT99のスプレー缶(ダイハツ用ホワイトW09)1028円、マスキングテープ178円、耐水サンドペーパー178円
合計1384円也。
塗装は、まったくの初心者なので、段差のない平らな面だけを塗るようにマスキングしました。塗装面は
600番のサンドペーパーで下地作りをしてから、スプレーでシュッとするだけです。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/15秒 F2.8 ISO400
全体を白くするなら、フードの内側に、カタログなどを筒状に丸めて差し込んでから、フードの内側に密着する
ように広げると、フードを固定できるので塗りやすいし、フードを塗った後も持ちやすくなるそうです。
自動車用の塗料は約10分程度で乾き、時間とともに硬化するので、仕上がりはきれいです。
色が白くて目立ってしまいますが、予想以上にきれいに塗れたのと、自分でやったという満足感でいっぱい
になりました。
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黒くてでかいフードかついてきます。フルーツあんみつを入れる器のようにでかくて、黒いので、白レンズ
の先端に装着すると、ミスマッチという感じです。
キヤノンの単焦点望遠 レンズで白レンズクラスになると、1個4万円とかする白フードがついてくるのですが、
望遠ズームの白レンズには、4000円くらいの黒いフードしかありません。
なければ、白く塗るしかないということで、価格コムの情報をもとに、安くてお手軽に白フードにする方法を
考え、夏休みの自由工作の気分で挑戦してみました。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/20秒 F4.8 ISO800
塗料ですが、白レンズといっても、単純に真っ白というわけではないので、市販で色がぴったりなのは、
「ニッペホームペイント 水性エコエバー パティグレー」だそうですが、これのスプレー缶はないので、
この塗料を吹き付けるには、「タミヤ バジャー 250II エアーブラシセット」3675円が必要になります。
使用後、エアーブラシセットの分解・洗浄も必要になります。
「安くてお手軽」を追求すると、スプレー缶でシュッが自分の技量にあっているなと感じ、カー用品コーナー
の色見本帳と自分のレンズを照らし合わせてみると、トヨタのベージュあたりがいい感じなのですが、
スプレー缶タイプはなく、タッチペンタイプしかありません。
SOFT99のタッチアップペンだと、1本で郵便はがき程度の面積しか塗れないということで、タッチペンと
専用スプレーを最低でも2セット、合計で3200円分買わなければなりません。
そこで、色のマッチングには目をつぶり、最終的に選んだ材料がこれです。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/13秒 F2.8 ISO400
SOFT99のスプレー缶(ダイハツ用ホワイトW09)1028円、マスキングテープ178円、耐水サンドペーパー178円
合計1384円也。
塗装は、まったくの初心者なので、段差のない平らな面だけを塗るようにマスキングしました。塗装面は
600番のサンドペーパーで下地作りをしてから、スプレーでシュッとするだけです。
Panasonic LUMIX DMC-FX60 1/15秒 F2.8 ISO400
全体を白くするなら、フードの内側に、カタログなどを筒状に丸めて差し込んでから、フードの内側に密着する
ように広げると、フードを固定できるので塗りやすいし、フードを塗った後も持ちやすくなるそうです。
自動車用の塗料は約10分程度で乾き、時間とともに硬化するので、仕上がりはきれいです。
色が白くて目立ってしまいますが、予想以上にきれいに塗れたのと、自分でやったという満足感でいっぱい
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