原田マハ「たゆたえども沈まず」（幻冬舎文庫）を読みました

まだ無名だったゴッホとその弟テオの物語をフィクションでいきいきと語る話。



悩み苦しんだ画家の姿を初めて知りました。

パリを訪れて、セーヌの川岸を歩き、ルーブルを訪れたいと思わせる本です。

たゆたえども沈まず (幻冬舎文庫)

• 作者: 原田 マハ
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2020/04/08
• メディア: 文庫

タグ：文庫本

コメント 4

20年以上前となりますが、パリに訪れたことがあります。
ルーブルも訪れましたが、1月だったのでかなり寒かったことを思い出しました。
by ぼんさん (2020-11-15 08:37) 

ぼんさんさん、おはようございます。
ルーブルは広くて、１日ではとても見切れませんでした。
のんびりと数日を使って鑑賞できるような旅ができたら最高です。
by starwars2015 (2020-11-15 09:19) 

フランスには行った事がありません。
新コロが終息したら、
行ってみたいです＾＾
by 青山実花 (2020-11-15 10:06) 

青山実花さん、おはようございます。
ルーブルは、コロナ前から混雑緩和のためにインターネットによる予約制に
なっています。
ツアーだと入れますが、個人旅行の場合は自分で予約する必要がありますので
ご注意ください。
海外に自由に行き来できる日が待ち遠しいですね。
by starwars2015 (2020-11-15 10:25)